KGI証券(KGI Securities)のアナリスト、Ming-Chi Kuo(郭明錤)氏が、2017年発売のiPhoneについて、ディスプレイには、有機EL(AMOLED)が搭載されるだけでなく、デザインが一新され、「iPhone 4」風にガラスボディを採用されると予測しています。
これにより、アルミボディを採用している他社製スマートフォンにと差別化を図ることができると同氏は述べています。
(via 9 to 5 Mac)
2017年発売のiPhone 7sに有機ELが搭載されることは、ほぼ確実のようですが、ボディデザインの一新は、これまでのサイクルから考えるとこの秋のiPhone 7か、2年後となる2018年発売のiPhone 8になるはずです。
ただ、Appleが、このサイクルを崩す可能性もありますし、頭打ちの販売を打破するために新ラインナップで発売という可能性も否定できません。
Last Updated on 2017年1月2日 by Editor
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