オーストラリアのカンタス航空が、スタッフ用にiPhoneを採用し、乗客にiPadによるストリーミングサービスを実施

Wireless Inflight Entertainment
オーストラリアのカンタス航空が、スタッフ用のスマートフォンとしてRIMのBlackberryに代わって、iPhoneを採用します。(9 to 5 Mac)

この変更はスタッフへの調査によって、BlackberryよりもiPhoneを好むというという結果が明らかになったからです。CIOのPaul Jones氏はシドニー・モーニングヘラルド紙に「iPhoneはユーザーフレンドリーなインターフェイスで、電子メールやカレンダーに簡単にアクセスでき、カンタス航空のセキュリティ要件を満たしている」と述べています。

また、コックピットにおいても、iPadを利用することにより、紙製の飛行地図やマニュアルをなくすることができ、1500万ドルの節約になっています。同様にスタッフへのiPhoneの導入により数百万ドルの節約を見込んでいます。

乗客へのサービスとしては、B767の機内で、iPadを利用した「QStreaming」というエンターテイメントのストリーミングサービスをパナソニックと提携して開始する予定だとしています。