iWorkで作成した書類を保存したり、共有したりするiWork.com public betaが2012年7月30日をもって終了し、7月31日にはアクセスできなくなります。
このサービスが終了すると、書類を共有したい人は他社のサービスを利用するしかありません。でも、せっかく囲い込んだユーザーをAppleが手放すでしょうか?
想像ですが、そろそろiCloudがファイル共有機能をサポートしてもいいのでは?
7月末終了というタイミングを考えると、6月のWWDCでiCloudのファイル共有サービスの開始が発表されて、1ヶ月以内に利用可能になるのではないでしょうか?
それはOS X Mountain LionやiOS 6のリリースとリンクしていそうです。
関連記事→iWork.comのサービスが2012年7月31日に終了
Last Updated on 2016年11月20日 by Editor
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