comScoreが5月のウェブにおけるPC以外のモバイルデバイス(タブレットや高機能携帯電話など)のトラフィック調査(各デバイスのシェア)を発表しました。
タブレット・デバイスでは各国で圧倒的にiPadが利用されているのか、ほとんどがiPadのトラフィックです。またスマートフォンは、国によってiPhoneとAndroidのトラフィック状況は様々ですが、この2強以外のスマートフォンのトラフィックは低い状況です。
日本では、SoftBankが頑張っているのか、iPhoneのトラフィックが約半分を占めています。ただしAndroid勢は各社が様々なデバイスを出していて、上記シェアはその合計ですから、iPhoneの強さが特別であることが分かります。
Last Updated on 2015年5月22日 by Editor
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