上の写真はどう見てもPagesですが、入力する部分が狭くて、メニューも文字とアイコンが重なっていたりして操作しにくそうな画面です。
Steve Troughton-Smith氏がどのようにしてiPad用iWorkをiPhoneへ移植したのかわかりません。
バイナリーコードをいじったりしたらAppleに叱られちゃうので、iPhoneをJailbreakしてPagesを走らせているだけなのかもしれません。
でも、iPhoneでPagesが一応動くということは、Appleがその気になれば、すぐにでもiWorkをiPhoneへ移植できるということですね。
Apple様、早くiPhone用のiWorkを早く出してください。
Last Updated on 2017年10月11日 by Editor
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