Bloombergのレポートによると、Appleの主要サプライヤーの1つであるBroadcomのCEOは、AppleのiPhone 12ラインナップが従来の9月から、第4四半期まで遅れることを予想し、10月以降の発売になると述べています。
Broadcomは、 iPhone用のWi-Fiチップを製造しているメーカーなので、情報としては信頼性があります。
また、これまでの様々な噂もコロナによる生産遅れにより10月以降の発売が有力です。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2020年6月5日 by Editor
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