陸上自衛隊のヘリ墜落は、中国からのマイクロ波照射の影響か？

陸上自衛隊の幹部が登場していたヘリが、宮古島周辺で行方不明になったのは4月6日午後5時過ぎのことだ。

今のところ、防衛省の発表は事故だと言うことだが、明確な事故原因は示されいない。
なぜ、ヘリは、通常の交信を行った2分後に急に行方不明になった。
期待の以上などの緊急信号は発せられていないことから、様々な憶測を呼んでいる。

その後、アメリカ軍のF16戦闘機が、4月8日に宮古島の下地空港にエンジン不調を理由に2機が緊急着陸した。現在も、原因は彰かにされず、飛行場に駐機したままである。

宮古島付近は、最近、中国の空母が通過したりして緊張状態にある。
その中での、自衛隊ヘリ墜落と米軍のF16の緊急着陸が起こった。

そこで一部のマスコミの間では、二つの事件を結びつけた報道が行われている。

その報道は、今回の二つの事故については、中国軍が、マイクロ波攻撃などを
秘密裏に仕掛けていたのではないかということだ。

もちろん防衛省は、弱腰で、中国には関係なく単なる事故だと発表したが、米軍のF16緊急着陸に関しては米軍はまったく発表をしていない。

今回の事件に関しては、米軍のF16に関する発表があれば、それから自衛隊ヘリの墜落現任が推察できるのかもしれない。

レイニーS

Last Updated on 2023年4月9日 by Editor