また「損益分岐点」って、だいたい分かるけど他人に説明するのは難しいという人も多いはずです。(私もそうです(^^ゞ)
このアプリは『日経新聞の「本当の読み方」がわかる本』基礎テクニックの続編です。
もう少し、日経新聞を詳しく読んで、立派な?サラリーマンにになりたい人のためのアプリです。(・・?
◆目次
Case 001
携帯電話を輸出するのは「国内で売れなくなった」から?
1「携帯、海外販売に再進出」を読む ①
記事を読み解くトレーニング開始
2「携帯、海外販売に再進出」を読む ②
読み飛ばしてはいけないポイント
3「損益分岐点」から海外進出の利点を考える ①
グラフを見てみましょう
4「損益分岐点」から海外進出の利点を考える ②
ポイントは2つある!
5「損益分岐点」から海外進出の利点を考える ③
性能が同じなら安い方が売れる
6固定費がかかる産業はたくさん製造しないと生き残れない
Case 002
日本の財政を把握している人は、誰もいない
→11項目
Case 003
定額給付金の効果はあったのか? なかったのか?
→5項目
Case 004
景気低迷にあえぐ日本の通貨がなぜ高くなるのか?
→5項目
Case 005
「良いデフレ」と「悪いデフレ」が混在する日本経済
→5項目
Case 006
中国の景気回復は本当か?
→4項目
Case 007
外需依存の日本が世界で生き残る道
→9項目
Case 008
JALの再建は可能なのか?
→11項目
Case 009
政府はJALを救うべきか?
→10項目
Case 010
JALへの公的支援―誰が損をし、誰が得をするのか
→6項目
——・著者・——
小宮 一慶
1957年、大阪府生まれ。経営コンサルタント。
(株)小宮コンサルタンツ代表取締役。
価格は12月19日まで800円→85円です。
App Store → 「日経新聞の「本当の読み方」がわかる本 実践テクニック編」
Last Updated on 2015年5月18日 by Editor
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