ガーシーが、これから発言力を持ち続け、ドバイのネオ東京などの様々な夢を叶えたいと思えば、今後も影響力を維持することが必須だ。
もしも、今回帰ってこなくて、警察権によるパスポートの執行停止で日本に連れ戻され、国会会期終了後に逮捕となれば、いくらたいしたことの無い罪でも、ガーシーは、受け身の体勢をとりっぱなしになる。
そうなれば、ガーシーは、沈没してしまう。
その反対に日本へ帰ってくれば、何があっても、その前向きで堂々とした態度により、仮に執行猶予付きの刑を受けたとしても、発言力を維持することができる。
ガーシーが、発言力を維持できるかどうかは、ガーシー自身が、この不利な環境かで主体的に動くか、半にタイに受け身的に動くのか、そのどちらを選択するかにかかっている。
筆者は、最終的にガーシーは、主体的に動くために日本に帰ってくると思う。
現在、ガーシーや立花党首が帰ってくるかどうかと言っているのは、マスコミの注目を浴びるための手段にすぎない。
レイニーS
追記:筆者はガーシーにとって一番メリットのある時期は、3月8日に本会議に出席することだと思う。除名されたら、パスポートの効力停止を含めて警察の捜査も厳しくなるからだ。
Last Updated on 2023年3月8日 by Editor
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