先日、12月24日のクリスマスイブにガーシーの(厳密に言うとそうではないが)顧問弁護士的な仕事をしている高橋弁護士から連絡があった。
それは警視庁からで、高橋弁護士は、「脅迫・名誉毀損」については、代理人になっていないので、この件に関してはただの知人に過ぎないので、ガーシーに直接連絡して欲しいと伝えたが、警視庁は高橋弁護士に連絡をして欲しいとのことだった。
高橋弁護士が、ガーシーに伝えたことでガーシーはブチ切れた。警察は高橋氏に「脅迫・名誉毀損」は、相手が被害を蒙ると行けないので、告訴人の名前は明かせないとのことだった。
ガーシーは、2023年の通常国会中に帰国し「脅迫・名誉毀損」に関する任意の事情聴取を受けるとライブ配信で述べている。要するに逃げも隠れもしないと言うことだ。
それではいったい誰が、ガーシーを告発したのだろうか。少なくとも訴えることは、結果的に自分の不道徳な行動が表沙汰になる危険があるので、人気商売のタレントが告発するとは考えにくい。ガーシー砲をくらっても黙っている方が得策だからだ。それは浜辺美波や橋本環奈だ。また、操作対象は昨年の2月~8月にYouTubeが対象らしい。
そうなると、告発者は経済人か、政治家だ。政治家も人気商売だけに、不道徳な行動をしていたとしたら、黙っている方が得策だ。ただ、経済人に頼まれて、警察に圧力をかけることはできる。
そう考えると自ずと告発者は絞られてきそうだ。
なお、警察はガーシーが国家銀のために慎重に操作をしているようだ
レイニーS
Last Updated on 2023年1月1日 by Editor
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