エイベックスの松浦会長、NHK紅白の選考基準「NHKへの貢献」と「韓国勢の出演」の矛盾を指摘し「出演しても無意味だ」と発言!

エイベックスの松浦会長は、実質的に経営から退いていて、現在は、自由な生活を送っている。松浦会長は、自身のYouTubeチャンネルを持っていて、そこで結構自由な発言をしている。

12月21日のYouTubeで、松浦会長がサロンのメンバーから「LDHが今回、紅白に出場しなかったのですが、ヒット曲がなかったからですか?会長の見解をお聞かせください」都の質問を受けた。

それの質問に対して松浦会長は「NHKってさ。紅白の採用基準がNHKに、普段からいかに貢献していたっていうのを重要視するっていう建前があるんですよ。だから、こんな番組にも出てくれたとかさ、そういうのがあるって言われてるのね」と答えた。

次に「俺の意見だよ。出なきゃいいじゃんと思ってるの俺。別に紅白なんか。出て何があるんだって」と述べ、「日本の紅白歌合戦なのにさ、俺も韓国のアーティスト大好きだからいいんだけどさ、それじゃ韓国の人たちも、普段から日本に来て貢献してたんですかね。ぼく、知らないけど、きっとしてたんですかね。わかりません」と選考基準のいい加減さを批判した。

勝浦会長は、結局、NHKは、NHKへの貢献という選考基準をい無視して、視聴率が下がっているため、紅白を盛り上げようと、若者達に媚を売るように韓国系のアーティストを出演させる国民的な行事?って何の意味があるんだ。
そんなのに出演しても、何かメリットがあるのかとNHKのいい加減さを批判したかったようだ。

レイニーS

Last Updated on 2022年12月25日 by Editor

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