ロリ谷氏の友人「木原官房副長官」、昨年の衆議院選で統一教会から推薦状を受けていたが、「依頼したことはない」とのヘンテコ答弁

木原官房副長官といえば、昨年、不倫した上、女性に子どもを産ませていたことが判明。認知はしていたが、政治家としてのモラルを問われた。

さらに12月の下旬には、懇意な楽天の三木谷社長とウクライナ人モデルを呼んでのカラオケオパーティ。
あまりにも飲み過ぎて、携帯をなくしてしまうというだ大失態。

運良くもお酒を飲んだ店に忘れていたことが判明したが、当時から岸田内閣の官房副長官として岸田首相の腹心として、「岸田はどうでもできる」というような趣旨の発言を吹聴していたといわれている。

そのような体たらくな人間だが、東大出身でプライドが高い。逆に東大を落ち、慶応に進学した岸田首相は、木原氏にコンプレックスを感じているようだ。

やはりというべきか、TBS.の記事を引用すると木原氏は、共産党の塩川議員と衆議院の内閣委員会で次のようなやり取りを行っている。

共産党・塩川鉄也氏:
「今話題になってる推薦確認書については、副長官は交わされたことはありませんか」

木原誠二官 房副長官:
「御指摘の団体とそのような文書を交わしたという事実は確認されませんでした。昨年の総選挙の際、世界平和連合から推薦状を受領しているということが確認をされたところでございます」

木原副長官:「具体的に何か政策要望等を受けたことはない」
「私、そしてまた私のスタッフ事務所も含めて、当時の認識が、やはり不足をしていたと、正しくなかったということであろうと思う。深く反省し、お詫びをしたい」

事実上の"政策協定"となる「推薦確認書」については全ての選挙で署名していないと答弁した。

岸田首相は、統一教会と自民党議員との関係を断つとしているが、多くの人が関係を隠し、関係がバレると陳謝という、危機管理上、最悪の対応をとっている。

もう、岸田首相には政府を任せることはできない状況に来ている。

さらにもう少し待てば、11月中にガーシーは木原氏の暴露を行うと述べていることから、早くとどめを刺して欲しい。

レイニーS

Last Updated on 2022年10月29日 by Editor

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