ガーシーが、辞めジャニの岡本カウアンの対談で、本人から直接、15歳の頃の話としてジャニー喜多川氏からの性的な被害を明らかにした。一度は、名古屋でキンプリの平野君と3Pでされたことを明らかにした。
すでに2005年3月、光GENJIの候補メンバーであった木山将吾による、『Smapへ――そして、すべてのジャニーズタレントへ』(鹿砦社)が出版されていたし、それまで週刊文春との訴訟で、ジャニー喜多川氏が初年への性的加害者であることが認定されていた。
実は、『Smapへ――そして、すべてのジャニーズタレントへ』(鹿砦社)され、ジャニーズに所属していた木山氏が、ジャニー喜多川氏の愛人として本江遊ばれたという衝撃的な暴露本について、テレビや出版社は、完全にスルーしてしまった。それはジャニーズ事務所への忖度に違いない。
ジャニーさんの悪質性は、デビューを匂わせて、少年を喰っていくことだ。
これは疑惑だが、ジャニー喜多川さんは、少年を集めてショービジネスの世界へ打って出ることの一番の目的は、ボーイズラブではなかったのか。そういう疑惑を呼ぶほど、少年に手を出している。
ジャニーさんが、作ったジャニーズJrの合宿所は、ジャニー喜多川氏の寝室や泡風呂があり、ボーイズラブの楽園として作ったのではないかと疑ってしまう。
ジャニーさんは、一昨年亡くなり、男色男はいなくなったが、今度は姪のジュリー社長の時代になり、高校生の娘と母子で、好みのジャニーズの所属タレントをホスト扱いしていると噂されている。
このまま、その暴走が続くとジュリー社長母子が、怪物化し、ジャニー氏とは異なったボーイズラブの世界が形成されるのではないかと心配している。
スターになりたい少年は、ジャニーさんの例を見ても、体を売ることさえ我慢してしまう、それがデビューをさせてもらえることが条件ならば、肉体関係も厭わないという、スターを目指す少年たちの心理を突いたものだ。
辞めジャニのカウアンも言っていたが、ジャニーズジJrとして入所しても、デビューできるのは100人に1人程度だという狭き門なのだ。
そうなると少年男性でもデビューできるならば枕営業することを考えてもおかしくはない。
ジャニーズ事務所が侵してきたこれまで罪を今後、起こすことがないようにするためには、一度、ジャニーズ事務所を解体するしかないのかもしれない。
レイニーS
Last Updated on 2022年11月24日 by Editor
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