これから藤島ジュリー氏の経営者としての無能ぶりが暴露され、タッキー退社の理由が明らかになる!?

10月末の滝沢秀明氏(40)氏のジャニーズ事務所からの電撃退所は、いまだに理由が明らかにされないため、タッキーからは、明らかにできない理由があるのは明らかだ。

その大きな理由と考えられるのは、ジャニーズ事務所、代表取締役の藤島ジュリー景子氏との確執だ。

ジャニーズ事務所は、メリー喜多川とジャニー喜多川の姉弟によって設立され、ジャニー喜多川のアイドル性を見抜く力とプロヂュース力を背景に強力な事務所になった。

あまりにもジャニーズ事務所が強力になり、事務所所属のアイドルが出る番組には、同様の男性アイドルを出演されないというテレビ局との不文律が出来上がり、デビュー後のDA PUMPも人気が出始めると、テレビ出演ができなくなったことは有名な話だ。

そんなジャニーズ事務所も、ジャニー喜多川氏が高齢のため、動きが鈍くなり、その後継者としてジャニー喜多川氏は、アイドルを育成するためにタッキーを指名したが、それが気に入らなかったのがメリー喜多川氏の娘で、ジャニー喜多川氏の姪であるジュリー氏だ。

無くて七癖、ジャニーさんの性癖

藤島ジュリー氏の悪い噂は絶えない。
SMAPの育ての親である飯島三智氏を追い出し、ジャニー喜多川氏の了承を得て、一緒に出ていこうとしていたSMAPメンバーに圧力をかけ、結局、キムタクと中居君がジャニーズ事務所にとどまることになり、空中分解となった。

ジュリー氏は、自己顕示欲が強く、有名になり始めたグループは、すぐに自分のは支配下に置いて管理する。この時点で、配下に入ったグループは、ジュリー氏に世話になった気持ちはないため、ゴタゴタするのだ。

その表れとして、タッキーに続き、11月4日、ジャニーズの5人組アイドルグループ、King & Princeから平野紫耀(25)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)の3人が来年5月に脱退することが発表された。平野と神宮寺は岸は来年にジャニーズ事務所からも退所するというから、やはりSMAP事件と似ている構図だ。

今後、ガーシーが、タッキーとキンプリについて暴露するというから、ある程度、今回のドタバタ劇の真実が分かるだろう。

レイニーS

Last Updated on 2022年11月6日 by Editor

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