画像：指原莉乃とクリスティン・ウェイ
元AKBの指原莉乃は、中国人の存在抜きには語れない。中国人の存在がなければ、今のようなメジャーな存在になっていなかったかもしれない。
指原莉乃は、2015年~2017年までのAKB総選挙で3連勝した。
特に最初に当選したときは、本当に意外だったことを覚えている。
当時のAKB総選挙は、CDを買うと投票権が得られるシステムだったので、1700万円を投入すれば1万票を買うことができる。中国人の富豪（もすくはその息子）ならば、その何倍のお金をすぐに払えるだろう。
指原莉乃が当選したのは、中国人のファンが指原莉乃のCDを大量購入したということは、当時明らかにされていたようだ。
六本木のパパラッチ系芸能ゴシップライター山ちゃんこと、山本武彦氏はTwitterでこう語っている。
「おーい指原莉乃、お前クリステンの事裏切って、彼女から恨まれているみたいだな笑。香港のパパの存在バラされない事祈るよwwww。」
中国人アテンダーのクリスティンは、佐野ひなこなどを従えて、浜辺美波や橋本環奈などの有名芸能人が10代でお金がないときにパパ活を中国人富豪に斡旋したと言われている。
ここで出て来たのは、山本武彦氏の指原莉乃とクリスティンの対立の話だ。
正確なところは、分からないが、指原が、貧乏なAKB系のタレントをアテンドしていたとしたら、クリスティンもAKBに手を出していたために対立したことは十分考えられる。（あくまでもこれは筆者の想像）
おーい指原莉乃、お前クリステンの事裏切って、彼女から恨まれているみたいだな笑。香港のパパの存在バラされない事祈るよwwww。
— 山本武彦📷🚓 (@Ropnngizen) October 23, 2022
まあ、想像の域の出ない話だが、続報が出てくることを期待する。
レイニーS
Last Updated on 2022年10月29日 by Editor
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