[コラム]一億SNS情報共有社会へ、ガーシーが変えた価値観

スマートフォンが普及し、AI技術などが進歩すると情報は、独裁国家では中央に集まり、民主主義国家では、一般社会に広く知れ渡ってしまう。

日本は、中国やロシアといった独裁国家とは異なるため、スマートフォンの利用情報や監視カメラなどのAⅠ解析技術は、(アメリカのNSAのように密かに公安警察が違法な情報収集をしているかもしれないが)一極集中とはならず、SNSなどで、これまで一般人の知ることのなかった有名人の法律違反や、ゴシップ情報が一気に一般庶民に流れるような時代になってきた。

特に最近、YouTuberとして登場し、NHK党から出馬し参議院議員になったガーシーこと、東谷義和氏は、芸能人、有名経済人のゴシップ(一部法律に触れる可能性がある行為)をYouTubeを通じて、広く庶民に知らしめた。現在は、YouTubeアカウントが、運営側によって削除されたため、今後の情報発信のため、独自のサイトを構築し、試験運用中である(記事掲載時)。

これが本格運用されると、名誉棄損などの法律的な対抗措置を取られたとしても、本人が削除しない限り、ガーシー独自サイトに動画は残り続けて、有料メンバーは動画を見ることができる(サーバーや管管理運営組織が海外のため)。

また、独自サイトの有料メンバーは、Twitterなどで情報発信し、瞬く間に世間の知るところとなる。
今後、ガーシーは、政治家もターゲットにしていくとのことなどで、芸能人のゴシップなどよりも、国民にとって有益な情報となる。

ガーシーは、政界、芸能界、財界の癒着トライアングルを明らかにしてい行きたいとの趣旨の話をしているため、影響はかなり大きいし。今後、著名人が金や権力にものを言わせて、違法な行為やモラル違反の行為を行うことをセーブさせるだろう。

さらにガーシーに続けとばかり、前大王製紙会長の井川意高氏も、政界や財界著名人の情報を流し始めた。その一人は、中国通うと知られる林大臣でハニトラ疑惑があり、安倍元首相が、その根拠があると語っていたそうだ。(井川氏と安倍氏は、昔からの友人)

エイベックスの松浦勝人もガーシーとは知り合いらしく、芸能界の闇を語り始めている。
この度の参議院選挙で生稲晃子を推薦した日本音楽事業者協会は、芸能事務所の業界団体で、そのドンがTSKと呼ばれる3人であることを明らかにした。Tは、田辺エージェンシー田邊昭知社長、Sはバーニングプロダクションの周防郁雄社長、Kはケイダッシュの川村龍夫会長だということが分かった。

特にバーニングの周防社長は、常に黒社会とつながりが噂されえてきた人物であり、所属芸能人が独立しようとすると、干してしまうことでも有名だ。

ガーシーは、自分の独自サイトで、参議院議員の中曽根康隆氏(祖父が中曽根元首相)の夜遊びについて(たぶん動画付きで)明らかにすると予告している。
今や高齢者しか読まない文春砲に代わって、若者~中年向けのガーシー砲となっている。

M林檎

Last Updated on 2022年8月28日 by M林檎

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