AppleのDNAといえば、シンプル化と使いやすさだ。
MacBookシリーズからDVDドライブを取り外し、iPhoneからヘッドフォンジャックをなくした。
それによりMacBookシリーズは、持ち運びが楽になり、iPhoneもAirPodsにより絡まるイヤホンケーブルから解放された。
次のターゲットは、決まっている。
iPhoneのLightningケーブルだ。
すでにWi-Fiでの同期が可能で、充電もワイヤレスが可能だ。
だから、Lightningケーブルを廃止できるわけ。USB-Cにする必要もない。
著名なアナリストも、Lightningコネクタの廃止を予測している。
Apple、2021年にLightningコネクタなしの「完全ワイヤレスiPhone」とTouch ID電源ボタン付きの「iPhone SE 2 Plus」を発売
だが問題が残る、サービス用のコネクタは必要ないのかと言うことだ。修理も含めてすべてがワイヤレスによって対応できるのかということだ。
Last Updated on 2019年12月7日 by Editor
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