Appleのオペレーション担当シニアバイスプレジデントにサビ・カーン氏が就任

Appleのデザインチーフ、ジョナサン・アイブ氏の退職発表と同時にペレーション担当シニアバイスプレジデントにサビ・カーン(Sabih Khan)氏が就任することが発表されました。

カーン氏は、Appleのグローバルサプライチェーンを担当し、製品品質の確保、計画、調達、製造、物流、製品調達の監督、さらにAppleのサプライヤ責任プログラムを中心に生産施設の労働者を保護および教育を統括します。

「私にとって20年以上もサビと一緒に働いてこられたのは大変光栄なことです。彼ほど才能に恵まれたオペレーション担当の幹部はこの地球上のどこを探しても見つからないでしょう。彼は世界トップクラスのリーダーであると同時に、共に働く協力者として最高の人材です。彼がAppleの歴史においてオペレーションチームの最高の指導者となることに疑いはありません」と、カーンの直属上司となるウィリアムズは述べています。

カーン氏は、1995年にAppleの調達グループに加わる前は、GE Plasticsのアプリケーション開発エンジニアおよびキーアカウントの技術リーダーとして働いていました。タフツ大学で経済学および機械工学の学士号、レンセラー工科大学(RPI)で機械工学の修士号を取得しています。

AppleのCEO、ティム・クック氏も、元オペレーション担当です。Appleが躍進してきたのは、クック氏のオペレーションが素晴らしかったからだと言われています。

Apple→Apple、サビ・カーンをオペレーション担当シニアバイスプレジデントに任命