台湾の経済日報によると、投資会社、 富邦投顧のアナリスト廖顕毅氏は、Appleが、iPhone 8の後継となる4.7インチLCDディスプレイモデルの発売を計画していると述べています。
新モデルの中身は大きく更新され、A13プロセッサ、128GBのストレージを搭載するとのことです。
製造はPegatronが担当氏、生産量は2,000万台に達すると見込まれています。
新しい4.7インチiPhone 8の価格は、約649ドルという低価格で発売される見込みです。
Appleは、iPhone XS/Maxといった高価格路線だけでなく、積極的にエントリーモデルを望むユーザーを逃がさないという作戦を採り始めたようです。
（via MacRumors）
Last Updated on 2019年4月18日 by Editor
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