Fast Companyによると、Intelのモデムチップの開発遅延により、2020年発売のiPhoneで5Gをサポートできない可能性あるとのことです。
iPhoneなどに搭載予定のIntel製XMM 8160 5Gモデムの開発が遅れている模様で、2020年発売のiPhoneに搭載するためには、今年の夏にサンプル出荷し、2020年の早い時期に生産に入る必要があります。
Appleは、これまでも数々の困難に直面してきましたが、乗りこえてきました。ひょっとして、Qualcommとの電撃的な和解で、Qualcommのモデム搭載というウルトラCがあるかもしれません。
(via MacRumors)
Last Updated on 2019年4月5日 by Editor
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