分解修理で有名なiFixitが、発売されたばかりの「iPad mini (第5世代)」の分解レポートを公開しています。
iPhone XSと同じく、A12 Bionicチップを搭載。RAMは3GB、True Toneディスプレイのセンサー搭載、マイクは位置が変更されています。また、初代の「Apple Pencil」が利用可能となっています。
セルラーモデルはギガビットLTE、eSIMをサポートしています。
修理可能スコアは、10ポイント中2ポイントと、ほとんど修理不能です。
今回のアップデートは、新ユーザーを取り込むと言うより、これまでのiPad miniユーザーの買い換えを促すのがメインのような堅実なアップデートです。
Last Updated on 2019年4月3日 by Editor
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