Appleが、iPad ProやMacを使ってオリジナル曲やオリジナル映像の制作する生徒たちを育成しているハンティントンビーチの教育者を紹介しています。
オリジナル曲の制作には、Logic Pro XやGarageBandを使用。映像制作には、もちろんFinal Cut Pro X!
講堂はやる気満々の生徒たちのサウンドでざわめいています。ハンティントンビーチアカデミー·フォ·ザ·パフォーミングアーツ(APA)では、生徒がキュレーションを行う恒例のスクールショー「プレイリスト」の制作が真っ盛りです。
今年は、流行りのポップミュージックヒットからの24曲のカバーに加え、13人のボーカル担当の生徒が彼らのオリジナル曲を用意しました。
音楽、媒体、エンターテイメント技術(MMET)プログラム専攻の4年生であるケイリー·コラードは、ステージで彼女のオリジナル曲「Bleed Red」を披露します。彼女の声がマイクに乗って鳴り響くと同時に、3つのステージスクリーンがコラードのパフォーマンスのライブフィードと生徒が制作したミュージックビデオを映し出します。
MacやAppleのアプリを使えば、音楽制作は簡単にできます。筆者も使っていますが、使いやすいので手放せません。
Apple→明日の音楽家を育てるハンティントンビーチの教育者たち
Last Updated on 2019年3月1日 by Editor
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