台湾の「工商時報」が、2018年12月20日付で台湾系サプライチェーンの話として、ア、iPad miniの第5世代が、2019年に発売されると報じています。
iPad miniは、7.9インチデモルのタブレットで、2018年以来アップデートされていません。しかし、Appleは、iPadの販売減少をiPad miniの新モデルで挽回したいようです。
確かにiPad miniは、電車通勤ピープルにとっては、読書などの時に大きすぎず、小さすぎず便利なデバイスです。
当然ながらFace IDを搭載したスリムベゼルになり、ひょっとするとボディサイズはそのままにディスプレイサイズが、拡大される可能性さえあります。
また、エントリーモデルのiPadが10インチ以上のサイズになるとの話も出ています。
(via EMSOne)
Last Updated on 2018年12月21日 by Editor
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