Apple Watchの機能の中で、あまり使われていなかった機能がタイムトラベル機能です。
デジタルクラウンで時刻を前に進めたり、過去に戻ったりすると、その時のカレンダーの予定や天気が表示されるというものでした。
実際にちょっと先の天気を知るのは便利な機能でしたが、多くのユーザーがこの機能を知らずに意図せず使用してしまうことで混乱を招くため、watchOS 5でこの機能がなくなります。
現在、watchOS 4では、タイムトラベルをサポートしている文字盤とそうではない文字盤がありますが、watchOS 5で、すべての文字盤で利用できなくなります。
(via AppleInsider)
Last Updated on 2018年8月19日 by Editor
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