Appleが、macOS High Sierra 10.13.5 beta 4を開発者とパブリックベータ・プログラム登録者に公開しています。
今のところ新機能等は見つかっていませんし、詳細なリリースノートも提供されていないため、おそらく、バグの修せ宇パフォーマンスの向上とセキュリティの改善が行われているものと思われます。
以前のbeta では、外部GPUのサポート強化やiMac Proでのみ提供された「Ink Cloud」の壁紙提供、32ビットアプリケーションが初めて起動された時に警告を表示し始めました。iCloudで同期するiCloudメッセージがサポートされています。
beta 4の入手には、Appleの開発者登録か、Apple Beta Software Program(無料)への登録が必要です。
Last Updated on 2018年5月8日 by Editor
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