Digitimes Researchのアナリスト、Luke Lin氏によると、次期iPhone SEは、第2四半期(4-6月期)に生産が開始され、5月か6月に発売されるとのことです。
スペックは、iPhone XのようなFace IDは非搭載ですが、ガラスバックは採用されるとのことです。
インドのTechウェブサイトTekz24が、昨年、Appleの次期iPhone SEモデルには、A10 Fusionチップ、2GBのRAM、32GBと128GBの記憶容量を備えていると述べています。
なお、次期iPhoneの生産は、メイン市場となるインドのバンガロールの工場で行われる可能性が高いようです。
(via MacRumors)
Last Updated on 2018年1月27日 by Editor
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