ロンドンのApple Store Regent Streetで「MOTU」のハードウェアとソフトウェアが、デモンストレーション用などのサウンドのコントロールに使用されていることが分かりました。
通常は固定されたポジションでハードウェアが使用されていますが、たまには聴衆の真ん中に置かれることもあります。ただし、ライブオパフォーマンスは行われません。
AppleInsiderの編集長Neil Hughesは、iPad Proと「Motu」と呼ぶアプリを使って、ライブサウンドを管理するために、アーティストのSaint Raymondがアップルストアで働き始めたと述べています。
アプリケーションがハードウェアと同じネットワーク上にある限り、Appleの小売従業員は店内のどこからでもサウンドをコントロールできます。
(via AppleInsider)
Last Updated on 2018年9月13日 by Editor
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