Appleが、毎年フォーチュン（FORTUNE）が発表している「世界で最も賞賛される企業 2018」（’World’s Most Admired Companies）で11年連続でトップを獲得しました。
フォーチュンは、イノベーション、人事管理、社会的責任、製品/サービスの品質などの分野において、3,900人のエグゼクティブ、アナリスト、取締役、業界の専門家からのデータを収集しランキングを決めています。
2位はAmazonで、3位はAlphabet（Google）と昨年と同じでした。Microsoftは6位で、日本企業ではTOYOTAが29位でした。
（via MacRumors）
Last Updated on 2018年1月20日 by Editor
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