Apple、インド政府にiPhone SEのコンポーネントの輸入に関税をかけないよう求める

AppleのiPhoneは、インドでは2%のシェアしかなく、今後、Appleにとって非常に有望な市場です。

Appleは、インド政府と協議しながら、サプライヤーのWistronがバンガロールにiPhone SEの製造工場を建設し、インド国内でiPhone SEを組み立てを行っています。

Appleは、インド政府との協議の中で優遇措置を求め、一時的にiPhone SEのほとんどのコンポーネントの輸入関税を免除していもらっています。

しかし、Reuterによるとインド政府はこのコンポーネントの10%課税し、さらに将来、もっと課税するとの見解です。

それは、要するにAppleがiPhone SEを適切な価格で生産・販売したければ、コンポーネントもインド国内で生産するべきだという考えです。

Appleもこれには反対していませんが、複雑なサプライチェーンをインド国内に構築するのに時間がかかるので、増税は待って欲しいと交渉していますが、インド政府の姿勢は変わらない見込みです。

(via 9 to 5 Mac