Appleが、macOS High Sierra 10.13.1 beta 5を開発者に公開しています。
今のところ外観的な変化はなく、内部的なバグの修正やパフォーマンスの向上が図られています。
前回のbeta 4は、10月17日に公開され、10種類の絵文字が追加されているほか、主にバグ修正、パフォーマンス改善、セキュリティ強化など内部的な変更に重点を置いていました。今のところ外観的な変更は確認できていません。
これまでのbeta版では、Wi-Fi(WPA2)の脆弱性(KRACK Attacks)への対応が行われています。
beta 5の入手には、Appleの開発者登録が必要です。
Last Updated on 2017年10月27日 by Editor
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