米Vanity Fair誌が、2017年版のエスタブリッシュメントリストを発表しました。
Appleのティム・クックCEOは、昨年の11位から3位に上昇し、幹部のエディー・キュー氏は、54位から73位に落ちました。
クック氏の順位が上昇した理由は、企業を30億ドルの企業へと成長させたことや、教育でのプログラミングの重要性をトランプ氏に強調したこと等です。
逆にエディー・キュー氏のランクが下がった理由は、Appleのオリジナルアプリが、余り優れたものではないということです。(その後ソフトウェア担当幹部Craig Federighi氏に変わっています)
参考まで、トップはAmazonのジェフ・ベゾス氏、2位はFacebookのマーク・ザッカーバーグ氏でした。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年10月4日 by Editor
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