現在、iPhoneなどのiOSデバイスにおいて、iOS 10では「iCloud」アプリ、iOS 11では「ファイル」アプリで、Wordドキュメント開こうとすると、「Googleドライブ」アプリが起動し、Wordドキュメントが開けない問題が発生しています。
これは、「Googleドライブ」アプリのバグと考えられ、対策としては、「Googleドライブ」アプリを削除することです。
削除すると元のように「ファイル」アプリからWordドキュメントを開くことができます。
バグの原因はGoogleが「public.data」UTIを登録し、そのハンドラのランクを「所有者」に設定した結果と思われます。そたのめ多くのファイルが「Googleドライブ」アプリで開くようになってしまいました。すぐにGoogleha、アップデートでバグを修正すると思われます。
(via MacRumors)
Last Updated on 2017年9月28日 by Editor
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