Googleが、ウェブブラウザ「Google Chrome 60」のMac・Windows・Linux版を公開しています。
開発者向けの機能やセキュリティの修正が多数行われています。開発者向けの機能としてPayment Request API、更新されたCredential Management APIなどのサポートが追加されています。
ユーザーは、メニューバーの「表示」−> 「タッチバーのカスタマイズ」において、タッチバーのレイアウトを変更することができます。ボタンの追加と削除のほかに、入力候補を無効にするオプションもあります。
(via 9 to 5 Google)
Last Updated on 2017年10月1日 by Editor
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