iPhone 8のスクリーンプロテクターとレンダリング画像

iPhone 8のScreenプロテクター123

先日、iPhone 8のものとされる前面画面のスクリーンプロテクター(ディスプレイ保護ガラス)が公開されましたが、リークで有名なBenjamin Geskin氏も同様のスクリーンプロテクターとそれを元にしたレンダリング画像を公開しています。

今回流出したパーツの一番の注目点はベゼル(枠)の形状です。上部にカメラやLEDフラッシュ、センサーを配置するためのベゼルが設けられ、それ以外は非常に幅の狭いベゼルです。

iPhone 8は、5.8インチディスプレイで、そのディスプレイ下部にホームボタンが配置されるエリアが設けられると言われています。そこにTouch IDも埋め込まれる見込です。

iPhone 8は有機ELディスプレイ、顔認識センサー、ワイヤレス充電など多くの新機能が搭載され、デザインも一新される見込です。

(via MacRumors

 

Last Updated on 2017年9月25日 by Editor

Visited 3 times, 1 visit(s) today

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です