先日、iPhone 8のものとされる前面画面のスクリーンプロテクター(ディスプレイ保護ガラス)が公開されましたが、リークで有名なBenjamin Geskin氏も同様のスクリーンプロテクターとそれを元にしたレンダリング画像を公開しています。
今回流出したパーツの一番の注目点はベゼル(枠)の形状です。上部にカメラやLEDフラッシュ、センサーを配置するためのベゼルが設けられ、それ以外は非常に幅の狭いベゼルです。
iPhone 8は、5.8インチディスプレイで、そのディスプレイ下部にホームボタンが配置されるエリアが設けられると言われています。そこにTouch IDも埋め込まれる見込です。
iPhone 8は有機ELディスプレイ、顔認識センサー、ワイヤレス充電など多くの新機能が搭載され、デザインも一新される見込です。
#iPhone8 Render aligned with tempered glass. pic.twitter.com/OwJ2R3VxBb
— Benjamin Geskin (@VenyaGeskin1) 2017年6月17日
#iPhone8 Tempered Glass
(via Weibo) pic.twitter.com/RjdD5skEYK
— Benjamin Geskin (@VenyaGeskin1) 2017年6月19日
(via MacRumors)
Last Updated on 2017年9月25日 by Editor
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