以前、「iPhone 8のプロトタイプの図面が流出?Touch IDが裏面に」という記事を掲載しましたが、その際に紹介したリーク図面をもとにInstagramのユーザー、bro.kingが、3Dレンダリング画像を作成しています。
レンダリング画像は、アルミニウムのフレームで、裏面のデュアルレンズカメラは、縦に並んでいて、Appleロゴの下にTouch IDセンサー用の穴が空いています。
これは、AppleがTouch IDを表のディスプレイに組み込むことができなかった場合のプロトタイプが元になっている可能性があります。
iPhone 8は、前面はわずかなベゼルで、ほぼ全面ディスプレイで、ワイヤレス充電が搭載される見込です。
(via MacRumors)
Last Updated on 2017年4月22日 by Editor
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