中国語版の経済デイリーニュース(EDN)のレポートによると、Appleが次世代iPhoneの発売を10月から11月に延期する兆候があるとのことです。
カーブしたOLED(有機ELディスプレイ)パネルのラミネーションプロセスに関する技術的問題、3Dセンシングシステムの採用は、新しいiPhoneデバイス生産の遅延をもたらす可能性があるとのことです。
iPhoneは、通常、毎年9月の後半に米国や日本などの第1グループで発売されますが、今年は、iPhone 7s /7s Plusが9月に発売され、OLEDパネル搭載のiPhone 8は、遅れて発売されると言うことになるのかもしれません。
(via Digitimes)
Last Updated on 2017年4月6日 by Editor
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