米特許商標庁が公開した資料によると、Appleが、Apple Watchのデジタルクラウンに関する特許を出願していることが分かりました。
資料では、デジタルクラウンが上下左右に動くようになっており、これに新たな操作を割り当てることが可能になります。
これまでは、加点とプッシュのみでしたが、上下左右に動かす操作が加われば、操作性が向上しそうです。
(via Patently Apple)
Last Updated on 2017年4月3日 by Editor
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