Appleが、ブルーライト調整アプリの販売を許可したと話題になっています。
そのアプリは、v(360円)で、なぜかバージョンが2.0になっていて、その経緯は知りませんが、3月3日以前に公開されていたようです。
Appleは、iOS 9.3でブルーライト低減機能のナイトシフトを導入することが明らかになっているため、同様のブルーライト調整アプリの公開を認めるのは、ある意味、意外です。以下が「FlexBright」の特徴です。
アプリの特徴
・スマート目疲れシステムでブルーライトの影響を検出します。
・就寝前、ブルーライトが高ければ、メッセージを表示します。
・一日中目疲れがひどければ、注意を表示し、目のエクササイズをおすすめします。
・昼と夜のデバイスの明るさを設定することができます
・アプリが日の出の時間と日の入り時間を計算し、明るさを時間によって自動的に合わせるオプションもあります
・アプリがデバイスの明るさを24時間記録し、素敵でダイナミックなチャートで表示します。
・iPhone6S上の3Dタッチのサポート
現在、日本ではダウンロードできなくなっています。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年10月11日 by Editor
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