Mashableが、Apple Campus 2内のシアター(地下講堂)のUFOライクなな屋根の画像を公開しています。
ちょうど屋根を設置する際の写真で、UFOのような形をした円形の屋根が、特製のクレーンで設置されています。この講堂の設計は、ドイツ企業「seele/sedak」が行っているとのことです。
地下シアターの屋根が載っている部分は、ちょうど5番街のApple Storeのようにガラス張りで、地下部分に1,000人収容の講堂があります。
Apple Campus 2完成後は、この地下講堂で新製品の発表が行われる予定です。
Last Updated on 2017年10月11日 by Editor
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