iPhone 6sのエントリーモデルのストレージ容量は16GB、新NFCチップを搭載

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9 to 5 Macが、先日リークしたロジックボードの画像から、iPhone 6sには、下り速度が2倍になったQualcomm製LTEモデム「MDM9635M」が搭載する見込であることが分かりました。

今回、9 to 5 Macは、ロジックボードの画像から、東芝製のフラッシュストレージの型番に「G7」の文字が見られ、これは16GBを表すことから、エントリーモデルのストレージ容量は、現行と同じ16GBであることが分かります。ストレージの製造は19nmプロセスです。

NFCチップは、NXP製「66VP2」となっており、現行モデルの「65V10」からアップデートされています。

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Last Updated on 2017年1月2日 by Editor

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