Apple、Flashbackの感染防止のためにSafariのJavaを無効にする方法を公開!

~ セキュリティ 2


トロイの木馬「Flashback」はJavaの脆弱性を突いているため、ブラウザのJavaを無効にすると感染防止になります。その方法は超簡単で、Appleがウェブページで公開しています。

方法は、Safariを立ち上げ、メニュー「Safari」→「環境設定」→「セキュリティ」選択→「Javaを有効にする」のチェックをはずします。

(副作用として、Javaを利用したウェブページが正常に動作しなくなります)

→About Flashback malware(Apple)

Last Updated on 2016年11月20日 by Editor

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

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