iPad3G使用料をiPhoneと比較して検討。少し割高感があります。

Ipad-softbank-plan


iPadにはデータ定額プランとプリペイドプランの二つが用意されています。まずは今回新しく導入されたプリペイドプランから見ていくことにしましょう。

プラン名

プリペイドプラン(1GB

プリペイドプラン(100MB

利用条件

上限1G/月

上限100M/月

通信料金

4410

58日昼には1510円で掲載されていましたが、後日掲載ということでウェブから消えてしまいました。(何か不都合なことがあったのでしょうか)

ウェブ

基本使用料

315

315円)

iPadはブラウジングが快適にできますから、パケット料が100Mで打ち切りになる100Mブランはちょっと苦しいと思います。

私の経験からすると、100Mではメールと動画以外のサイトをブラウジングするのが精一杯なデータ量です。

わざわざ高価な3G対応機器を買って100Mプランを利用するのは、ほとんどメール中心でしか活用しない特殊なパターンに限られると思います。

パケットの上限が1Gの1Gプランはもっと存在意義がわかりません。割高でもいいから、24ヶ月の長期契約が嫌だという人向けです。(報道では)SoftBankが提供するiPadSIMロックフリーじゃないらしいですから、SoftBank提供ののiPadでこのプランを利用する人は少ないでしょう。(もしもSIMロックフリーで提供されるならば、もっと安いキャリアが出てくるまでのつなぎとして使えるでしょう。)

一般的には24ヶ月の利用の縛りで毎月1500円の割引が受けられるデータ定額プランが一番人気だと思います。通信料が2910円+ウェブ使用料315円ですから他のプランに比べてオトク感があります。

一応、データ定額で24ヶ月使い続けることを前提にiPhoneと比較してみます。

機種

iPadデータ定額

iPhoneバリュープログラム

ホワイトプラン

980

パケット料金

4410

24ヶ月割引 -1500

基本料金プラン 315

パケットし放題 4410

ウェブ基本使用料

315

合 計

3225

5705

本体割引

なし

一括、分割とも毎月

1920

iPhoneの料金は本体割引を入れると、iPad3225円にかなり近づいてきますから、iPadの価格設定は少し高めのような気がします。従ってiPadのでデータ定額については3000円未満でないと割高感が拭えないでしょう。

またiPadを購入するユーザの多くがiPhoneを所有しているでしょうから、iPadのデータ定額とiPhoneのバリュープランの両方を負担することに躊躇して、WiFi専用機で我慢する人が多いかもしれません。

従ってそんな人達の背中を押す意味でも、iPadiPhoneの両方持つ人に対して新たな割引プランがあってもよいと思います。

Last Updated on 2010年5月8日 by M林檎