タッチバー(Touch Bar)搭載のiPhone 8がリリースされるかも??

最新の情報を総合するとAppleは、まったく新しいフォームファクタのiPhone 8を考えている可能性があります。今日、Appleの製品情報に関する予想で有名なKGI証券(KGI Securities)のアナリスト、Ming-Chi Kuo(郭明錤)が、iPhone 8について、ディスプレイアエリアが5.15インチで下部に下層ホームボタンを搭載するモデルの存在を予測しています。

iPhone 6、iPhone 6s、iPhone 7と毎年新モデルが発売されてきましたが、3D Touch、デュアルレンズカメラ、感圧式のホームボタンが導入されたこと以外は(カメラやCPUのアップデートはありましたが)大きなハードウェア的な変更はありません。

最近では、中国国内など大市場においてiPhone人気が薄れ、低価格メーカーのAndroid端末の存在感を増しています。10万円クラスのiPhoneは、高機能の中華Android端末に比べて高すぎると思っているのは、筆者だけではないと思います。

ジョブズ氏の死後、Appleは革新性を失ったと言われています。iPhone、iPad、Macといった主流製品においては、革新的な製品はリリーススされておらず、それぞれのラインナップを増やすにとどまっています。

今のところ、製品の種類を増やすことで、売上げを維持しようという戦略が功を奏してますが、それも長く続かないでしょう。
従って、売上げの多くを占めるiPhoneのデザイン変更は、今後のAppleにとって非常に大きな意味を持っています。

Appleにとって、今年発売されるiPhone発売10年の記念モデルとなるiPhone 8は、非常に大きな意味を持つはずです。これまで革新的な製品を投入できず評価が落ち始めているクックCEOにとっても勝負の年です。

これまでの情報とは全く異なり、前述のディスプレイ下部に仮想のホームボタンが搭載されるというiPhone 8の最新予想は注目です。Kuo氏の予想は、台湾のサプライチェーンからの情報に基づくもので、多くの予想が的中しています。

現在、Apple内部でもiPhone 8の仕様がすべて固まっている訳ではないでしょうが、様々な試作機が製作され、テストされてきたはずです。
筆者の個人的な感想ですが、その試作機の中に、MacBook ProのようなTouch Barが下部に搭載され、仮想の(感圧タッチの)ホームボタンが表示されている試作機があってもおかしくはありません。

仮想ホームボタンの左右エリアには、それぞれのアプリによって様々なボタンやスライダーが表示できるとしたら、大きな革新になるのではないでしょうか? 特にブラウザの戻るボタンや検索ボタンが表示されたりすると非常に便利です。

歯対して筆者の予想は当たるでしょうか??

 

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