なんと、最近、タバスコ中毒の知人が、私の家に宿泊してきたときに持参してきたのが、やっぱり酒とタバスコだ。
二人で近くのスパーマーケットに食料の買い出しにい行った。
食料とは、食事用のパスタとちょっとしたつまみと乾き物だ。
買い物が終わると、その知人男性と酒盛りが始まる。
パスタは、ミートソース系とナポリタンで、知人男性は、私に断りながらも、タバスコを鬼のようにパスタに振りかけるのだ。
俺は思わず叫んだ。
「そんなにかけると辛くて食べ荒れないだろう」
でも、その男は、そんな僕の声を無視して、パスタを食べ始める。
俺も恐る恐る食べるが、酒を飲みながらだったので、これまで恐れてきたほどの辛さではなかった。それよりもうま味がまして、トマト系のパスタには、非常に合うことを発見してしまった。
それから、僕の人生はタバスコ中毒に侵されてしまった。
パスタはもちろん、納豆にタバスコ、豆腐には、ポン酢とタバスコ。カツにもタバスコ。もちろん、酒を飲みながらだから成立する話だ。
それからタバスコ、タバスコ、タバスコ生活だ。
これは本来の味を無視して、全部、タバスコ味にしてしまうという食生活だ。
今では仕事が終わって、自宅でタバスコ味の食べ物と無糖の缶チューハイ!
これが最高の時間だ。
だから60ミリリットル入りのタバスコ1瓶が、1週間も持たない。でも、自分が美味いと思えば、それでいいのだ。
まずは、人生を楽しもう!
タバスコに感謝!!
モバイル林檎
Last Updated on 2024年6月22日 by Editor
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