ガーシーの共犯として逮捕状が出されているコンセント池田(池田俊輔)、パスポートの期限切れ直前に帰国した。
ガーシーのようにドバイのゴールデンビザを持っていないコンセント池田は、パスポートの期限切れと同時に不法滞在になり、パスポートの返却命令へ下されたことで、ガーシーの動画編集に協力した共犯としての罪に、新しく罪が加わるために帰国したようだ。
元神奈川県警の吾川氏は、コンセント池田が積極的にガーシーの名誉毀損、威力業務妨害に課河原亭亡くて、業務として行っていただけならば、今後、起訴猶予になる可能性もある。
その可能性は非常に強い。もしもコンセント池田を起訴してしまえば、裁判が始まり、警察の手の内をガーシーに晒さなければならない。
それよりも事情聴取で、(本来、訴猶予になる犯罪にもかかわらず、それを隠して)司法取引のようにガーシーのことを喋れば、起訴しないというような言い方をして、ガーシー情報を収集する可能性がある。
おそらく、コンセント池田への逮捕状は、ガーシー情報を仕入れるために出されたのだろう。
コンセント池田が、どれだけガーシーのことを話をするのか。それによって、警視庁によるUAEへの捜査員の派遣は、その情報を得てからだろう。
レイニーS
Last Updated on 2023年4月16日 by Editor
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