ガーシーが登院しないことの懲罰としての参議院議員の身分剥奪は、本日の本会議で可決されることが決まった。
なぜ、ガーシーは帰国しなかったことに対しての気持ちを自身の動画は新サイトGASTYLEで語った。
一番は、帰国に際して命の危険を感じる脅迫があったが、帰国の際に警察が、ガーシーの命を守ろうとしなかったとガーシーは主張した。
それは一度帰国を決断した後、高橋弁護士が警察に警備体制を聞くと聞くと「これから考えます」とか言って、まったくガーシーの命を守ろうとしていなかったとのことだ。
そのような中で、帰国すると警察によるパスポートの返納命令が出るだろうし、逮捕許諾請求もすぐに行うだろうという恐れを感じたと述べた。
また、ジュエリーデザイナー・福谷公男が、ガーシーを刑事告訴したのが、ガーシーは許せないと述べた。ガーシーがミスチル、三浦翔平、稲本潤一を紹介したから、仕事が上手くいったのに、ガーシーに薄情な態度をとった。
それでガーシーに叩かれ、東京・表参道で経営していたジュエリーショップを閉めざるを得なくなったと主張した。それに対してガーシーが、恩を仇で返すと家族に返ってくるぞと言ったことで、福谷喜美はガーシーに脅迫されたとして刑事告訴してきた。(もちろん、ガーシーは家族を攻撃する意志などなく、福谷の行動が回り回って家族に返ってくるぞと警告しただけだった)
ガーシーは、オカンにも帰国を相談したが、本気で怒られて、返るなと言われたとのことで、かなり勘の鋭い母親の意見を重視したようだ。
ガーシーのやって来たことは、これまでの例からすると微罪だが、政治家であることで、警察権力が本気になっているように感じたとガーシーは述べた。
今は、混乱しているが、知人の9割が日本に帰ってくるなという意見だった。しかし、一度は、残りの1割の帰国した方が得策だという意見に賭けようとしたが、やはり、ハイリスクはリターンに賭けるのは、危険だと感じたとガーシーは述べた。
最終的には、命を賭けてまで、ギャンブルをすることが、割に合わないことを感じた。
しかし、今でも帰国に関しては揺れ動いているとの感想を述べていた。
ガーシーは、今は過ぎピンチななのだが、ピンチをちゃんするに活かしたいと述べた。
ガーシーは、選挙で当選したガーシーを議員の多数決で除名することが可能ならば、民主主義は終わりだと述べた。
ガーシーは、もしも銀を除名なれば民主主義の終わりだと言うことを若い人にも分かって欲しい、さもないと未来は酷い社会になるということを自覚して欲しいとも述べた。
ガーシーとしては、少数野党が国会に出席することは、ほとんど無意味なのでで、もっと他の成果を出した方が、値打ちがあるし、リモートもOKしないといけないという持論を展開した。
(それは昭和思考の国家議員が主流なうちは、どうしようもないし、それだけの見識も無い議員達の集まりが、参議院議員だ)
ガーシーに一部の一般国民が期待するのは、腐った国会議員に耐知る暴露であり、攻撃だ。
早くやって欲しい!
レイニーS
Last Updated on 2023年3月15日 by Editor
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