ガーシーが、トマホークTomahawkチャンネルに出演し、興味深いことを述べた。
暴露をはじめる前にガーシーが経営していたバーから帰るときにハイエースのバンに乗せられてさらわれた。
その後、元アイドルKの反社である旦那A氏のバーの個室で監禁された。
ガーシーによるとA氏は、RIZINの榊原社長を脅した人物だとのことだ。
また、A氏は、企業UのU社長からお金を出してもらっていて麻布十番に店を出しているとのことだ。
それでは、U社のU氏とは誰なのか?
おそらく株式会社USEN-NEXT HOLDINGSの代表取締役社長CEOである宇野康秀氏のことではないのか。その可能性が高い。
この人が面倒見ているタレント(パパ活芸能人)がいて、それは橋本環奈ではないかというのが、これまでの流れている情報から推測できる。
この二人は、よく一緒に飲んでいる時を目撃されているし、橋本環奈は、USENやU-NEXTの仕事をよくしてたことは有名だ。
さらに橋本環奈が所属する事務所、ディスカバリーネストの実施的なオーナーは宇野康秀氏だ。
なお、反社のAとは、ガーシーが日本に帰れば、話を付けるとの述べていた。
レイニーS
Last Updated on 2023年2月2日 by Editor
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楽天・三木谷氏は起訴や警察への被害届は提出していないとのこと。楽天広報がそう答えたという。
ガーシー氏を逮捕させようとの動きの本丸の一つはU─NEXTの運営会社ユーセングループの宇野康秀氏とその周辺が有力視されるということ。
ネット界隈ではさらバーニング系やナベプロなどもそこに影響していると囁かれる。
YouTubeで度々暴露されている多数のジャニタレやキムタクや中居正広とその所属事務所であるジャニーズだとか、有名俳優の所属事務所ではなく、芸能プロダクション各社と業界を取り仕切る老舗と新興勢力であるユーセン・宇野氏が一体となり業界にとって都合の悪いYouTubeでの暴露を止めさせるために動いているという構図が明らかになってきた。
ところで、ドバイに逃げたのは命の危険から身を守るためでもあったとされるガーシー氏はかつて配信で、中東まで刺客が来たとも語っていた。それを差し向けたのはこうした業界の人物やその陣営に関わる存在たちなのではと推認できる。
理由は何であれ、反社は反社であり、逃げ回るガーシー氏を脅迫や恫喝する行為は当然犯罪にあたるし、これを指示しそのための資金まで拠出しているとすれば重大な問題。もちろん本物の刺客=殺し屋を差し向けていたなら殺人未遂に強くかかわっていたことになる。
そこに、芸能界側の主要人物や日本でIT・配信の長者とされる人物=宇野氏の実名が見え隠れしだしたことは衝撃的なこと。芸能マスコミはもちろん市民生活に大きな影響をもたらす重要事案として新聞やテレビでニュースとして報道されるべきといえよう。
芸能界隈で元アテンド屋稼業を営んでいた人物の逮捕や扱いも社会的には重要かもしれない。
でもそれ以上に、業界の実態を暴露されることを恐れ刺客まで差し向ける陣営や芸能界と反社との関係などその闇の深さや本質の問題にメスを入れることこそが検察・警察・司法とメディアの急務なのでは。
さらに年商数千億円を稼ぐ事業会社のオーナー・社長の名前が何人も出てくる異常な事態に対してマスコミ・検察はいつまで見てないフリをするつもりなのかと問いたい。