レペゼンフォックスのDJ社長が、NHK党の立花党首と次期衆議院選挙での立候補を合意し、タイにおいてYouTubeで発表した。
DJ社長は、自分たちの世代が、夢がないということで、「すべての若者に夢を」ということを掲げて活動してきたと語った。
もし、DJ社長が衆議院議員になるという、デッカイ夢をかなえると、若者たちに夢を与えると言うことになるとのこと。
DJ社長は、仮に当選したとしても音楽活動を続けながらの銀活動となるようで、そのあたりは、立花党首がタイまで出かけて、DJ社長を説得するための材料だったようだ。
それとともに力行砲にかかる費用は、NHK党で持つということで、DJ社長の負担はないということだった。
ただ、気になるのはDJ社長が、これまでYouTubeで海外でのマリファナなどの使用を認めていることだ。マリファナならば、(所持ではなく)使用だけならば、日本の法律でも違法にならないが、その他のコカインほかの麻薬は、違法になる。従ってDJ社長が海外から帰国したときに警察が尿検査を行う可能性がある。
その辺りは大丈夫なのか心配なところだ。
さらに、暴露を一つのムーブメントにしたガーシーのような流れを作れるかも課題だ。
レイニーS
Last Updated on 2022年10月27日 by Editor
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