ガーシーが、オンラインサロンのGASTYLEで被害者女性からの連絡を聞いて、驚いたとのことだった。(過去動画)
被害者の女性は、多さの警察にガーシーの詐欺を訴えたが、相手にしてもらえなかったが、その女性に東京の警視庁から、ガーシーと示談をするな、YouTubeをとめて逮捕したいと言われたという。
ガーシーは、警察が、示談を阻止するのかという疑問を怒りと共に述べた。
では、誰かが警察に圧力をかけたのか?
木原官房副長官か?
新田真剣佑とトライストーンか?
誰が圧力をかけたのかは、不明だが、ガーシーは、麻生医師の支援で、全員にお金を返すので、示談の交渉を勧めている。高橋弁護士によると8割の被害者と連絡を取れていると言うことらしい。
末端の刑事にも圧力がかかっていて、あまりやる気が無いのか、YouTubeを止めたいからという理由を被害者に述べている。(すでにガーシーのYouTubeはバンされている)
ガーシーは、警察を信じているし、もし、示談をするなと言うことを警察への信頼感がなくなる。
警察が信用されなくなると、日本の社会がめちゃくちゃになるので、許せないと言うことだった。
示談をしない人については、ガーシーが絶対にお金を支払うので、それに応じない人に対しては(警察権力に協力をした加害者になるので)、その人達の名前を晒して、ガーシー自身の身を守ると言うことだ。
レイニーS
Last Updated on 2022年10月19日 by Editor
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