画像ソース:ガーシー(豚さんこと、佐野亮太)
豚さんが「エンリケ空間」を使って、ブランド品を買い取る事業を展開するという前提で、顧客がお金を指定銀行口座に振り込めば、半年語に12%を加えて返金するというビジネスを行っていた。
しかし、返金を求める顧客に対して、「エンリケ空間」は、払い戻すお金がないということで、トラブルになっている。
これがポンジスキームではないかと疑われている理由だ。
話題のポンジスキームは、Wikipediaで次のように説明されている。
ポンジ・スキーム(英: Ponzi scheme)は、投資詐欺の一種であり、そのなかでも「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に(配当金などとして)還元する」などと嘘を語り、実際には資金運用を行わず、後から参加する出資者から新たに集めたお金(の大半)を、以前からの出資者に向けて“配当金”などと偽って渡すことで、あたかも資金運用によって利益が生まれその利益を出資者に配当しているかのように装うもののこと。
この定義に照らすと、「エンリケ空間」が、実際に買い取り事業を行っていたか、どうかが問題になってくる。もしも、買い取り事業をやっていなければ、完全なポンジスキームとなる。
エンリケは、どう考えてもそこまで頭が働くとは思えないので、夫の豚さんが主導していると考えられるが、現在、エンリケと豚さんは、泥沼状態になっていて、豚さんはエンリケが、この事業について全く内容を知らなかったということがウソだと暴露している。
その証拠として、豚さんのインスタで、エンリケとのLINEのスクショを公開している。
それは別の記事で紹介する。
ただ、エンリケ空間は、ブランド品買い取り事業、エステサロン、脱毛サロン、フェイシャルサロン、バッグなどの販売、人材派遣、カード発行、飲食店、デザートなど、多彩というか、事業を広げすぎている。
この広げ方は、エンリケのブランド価値があるうちに稼ぐだけ稼いでおこうという豚さんの事業計画なのだろうか。
事業経験のないエンリケには、これだけの事業拡張は無理だろう。
豚さんのインスタ暴露では、エンリケは、会社にも行かずにだらだらとした生活を送っていて、豚さんが会社に行って、事業を行っていると述べている。
レイニーS
Last Updated on 2022年9月21日 by Editor
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